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代償




laser_cats.jpg




どうも、ふごーです。

この前友達のはるさめ君その彼女が家に遊びに来た。
普通にわいわいしながら、何をして遊ぼうかと考える時も楽しかった。

いつも通りの幸せがやってくると思った。



しかし












その悲劇は、唐突に訪れた。





thumb5_20110718232135.jpg






ある日の事、冒頭で書いた通りに友達二人が家にやって来た。


ふごー「どうぞどうぞww ぐへへw」


はるさめ君「おう 邪魔するぜ」




この様な感じで家に上がり、マイルームへ。




そこでゲームをしたりだべって楽しいひと時を過ごしていた。








―――その時だった。
















(なんだこの異臭は……)



部屋にどことなく漂う異臭。
やんわりと感じたソレは、一時的に部屋に入ってきたモノだと私は判断する。

大して臭くはなかったし、正直に言えば
誰かが放屁した事も、十分に、考えれるからだ。


少なくとも、その時までは……






そんな異変を「気のせい、気のせい(菩薩スマイル)」とやり過ごし、一息ついた私と友達はメイドインワリオ遊びに興じた。

だが、ソレはまた現れた。








20091006_2968959.jpg



(まただ……クセェ)


そろそろ確定的に何かが臭いと言わざるを得ない状況になってきたので、原因も対処もわからない、まるで密林でプレデターと遭遇した時と面白いほど同じ気分になりつつ冷静な表情で

「なんか臭くね?w」
と一言。


正直言うと、途中でこの臭いは自分が原因なんじゃないか? とも思い
何度か脱衣所に行って服着替えたりしました。
手を尽くしました。

しかし、臭いは幸か不幸か自分が原因ではありませんでした。

流石に理由も気になるし、このまま黙って『あいつん家チョーくせェよな』とか帰りのエレベーターで会話されちゃ面目丸つぶれというかイヤイヤそれ以前に最低限のエチケットとか人間としてどうよという気持ちに我慢出来ず、なるべく自然に聞いてみました。

すると

「わかんねーw」と。


やっぱり理由がわかんない事も恐ろしいですが、やはり臭かったんだなという事実も恐ろしかったです。


自分の鼻腔内の異常だったというオチなら僕も、新型インフルを1日で完治させたレベルの笑顔で済ませれたんですが、その展開も潰えた様です。





まぁなにはともあれ、人間の屑な僕は
「最悪自分が臭いと思われなければ良いや」というカスな思考に辿り着き、終始「ホントなんの臭いだろうなコレw」と繰り返すというバカタレな行動に走り始めました。



そしてカーペットの上にごろ寝した時。




「―――コレだ」





臭いの原因を発見しました。












一瞬感じた強い臭気


もはや異臭というより、腐臭というべき臭いが漂ってきた方向には、一つのごみ箱が。





smelly_shoe-thumb.jpg
↑ゴミ箱






蓋を開ける。



原因は間違いなくゴミ箱だったのだ。







「あーコレだコレ!! 長い事捨ててなかったからなーw 何かナマモノが腐ったのかねw」

と笑顔を取り繕いつつ急いでゴミ箱からゴミの詰まったケースを取り出す。

そして一層強まる臭いに気を取らせるまいと、ダミートークを展開している時だ。






はるさめ「うわあああああああああ!!!」



悲鳴が聞こえた方を見ると、そこには守ろうと言わんばかりに彼女を両手で覆いソファに倒れ込む友達の姿が。

彼女の方も全てをはるさめに預け、ぶるぶると震えている。


「!?」

一瞬何がなんだかわからなくなった僕は、ふと宙に掲げているゴミ箱のケースに目を向ける。





















img606244b3zikdzj.jpeg







そのケースの下から、物体Xが部屋の床に向かって現れていた。










はるさめ「くせえええええええええええ」

なんと、あろう事か透明な液体がケースから滴り落ち、床に軽い水たまりを作っているではないか。


それは臭いですらなく、素でインド象をも殺すと言わんばかりの攻撃が辺りを一瞬で包み込む。

物体Xはなんんんんのお構いもなしにアリエナイ臭さを放出し続ける。


Rancid Earth.full



「ぐあああああああああああ!!」


声にならない声をあげ、急いでリビングのごみ箱にケースの中身をぶちまけ、一瞬でファブリーズを手にし、部屋に戻る。そこには未だにうずくまって震えている友達の姿が。


即ティッシュを何十枚も取り、物体Xの上にかぶせた後ファブリーズ連打。

ファブリーズのトリガーノズルが破壊され、吹き出し口から泡しか出なくなった頃、やっと臭いが収まると共にキツイファブリーズの匂いが部屋に漂い始めました。






そんな事があり……あまりの失態を友達に晒してしまっただけでも大ダメージ、というかもう死亡レベル通り越して全国生ライブオンエアwith公開処刑。


「ハハハ……大丈夫?」(本当にこう聞いた。)と安否を確認しながら唇を血が出るぐらいに噛みしめて、ファブリーズで濡れ濡れのティッシュで床を拭く。

そこで突然、騒ぎを聞きつけた母が部屋の扉を開けた。

事情を把握し、そして凍てつくような目つきで床にはいつくばる僕を見下ろした母は一言


「……臭い奴って大嫌いやわ(臭いヤツは嫌われるの意)」















ya-gi.jpg











そして……そのケースがあったにも関わらず、ケースを貫通したとでもいうのか滴り落ちた謎の透明な液体の原因は全くもって不明で、確かめようにもそれどころではなかったし、今となっては既にゴミ処理場に到着しているだろう。

この世で最もわからない物その8ぐらいに謎の物体だ。




もはや、“アレ”がなんなのか確かめる術は僕に残ってない…………―――


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